真夜中に人と関わり傷付いた心が疼いた

そんな事にかまけている場合でもないのに心の逃げ道を探している

仲良く絡んでいたあの子に嫌われてしまったなんて誰かが聞いたら些細な事だと笑ってしまうかもね

なんて落ち込んでる僕は決して諦めたりしてやらないよ

例え嫌われて跳ね除けられたとしても僕の方から嫌いにならないし必要以上に関わらないけれど

いつか仲直り出来たら良いなとダメ元で思ってみたりしてね

僕の事を嫌いなグループがあるみたいで１部の心当たりのある人は仕方ないけれど

それが同じコミュニティの仲間もだとしたら困っちゃうよね

誰からも嫌われてハブられて孤立して、普通なら病んでしまってもおかしくないけど

僕はそんな生き方したくないよ、幸せに生きるそれが僕のたった一つの道

これが僕の歩くべき道、幸せは億千という膨大な量に溢れていてただ一つを選択していくんだ

これが僕の弾き出した答え、僕は僕の生きる道を進む

～Fin～